2024-01-07 七草 微老投句 母が歌いながら七草粥の材料を刻んでいたことを思い出す 哀しい気持ちになる もう身寄りはこの世に無い 清々するような 切ないような いつまで生きて働けばよいのかな 誰にも望まれず感謝もされない人生なのにな