君の好きなものを 私は好きではない 君の大切なものは 私の忌むもの などと感じることを悲しく思う かつてはそうでなかったはずなのに 生まれて時が経ち 日々が積もっていくに連れ 互いに違う方向へ進むようになり 今では交わることもない それでも だから余…
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